----- Original Message ----- From: ISONO, Katsumi <isono@xxxxxxxxxxxxxxxxx> To: Makio Takeda <mtakeda@xxxxxxxxxxxx> Cc: <nakamura@xxxxxxxxxxxx>; <tsurumis@xxxxxxxxxxxxxxxxxxx>; <honjo@xxxxxxxxxxxxxxxxx> Sent: Friday, February 16, 2001 10:16 PM Subject: Re: お願い(至急) > >ヴァイアルの破損はありませんでした。他の部屋の学生も異常を認識していたよ うで > >す。既に蓋は閉まらなくなっていたようです。勿論連絡を怠っていたことについ ては > >弁明の余地はありませんし、強行したことも問題です。しかし、ゆっくりとした 破損 > >であると思います。 > > 「ゆっくりとした破損」というのはどういう意味ですか?遠心機にゆっくりとした 破 > 損などということがあるでしょうか?フタが閉まらない状態でradioactiveな試料 を > 用いて遠心機を使用するというのは言語道断だと思いますが、竹田さんのメールの 文 > 面にはそのようなことに対する危機感が感じられません。遠沈管の破損がなかった と > いうのがせめてもの救いです。 > > 異常を感じた直後に連絡をくれていれば、遠心機の側の問題なのかユーザー側の問 題 > なのかも判定できたかも知れなかったのです。とにかく、異常を感じてもなお使用 を > 強行するという使用者のあり方は私としては絶対に認めることができません。それ は > 失礼ですが指導者の責任でもあります。このようなことが続くのであればセンター の > 使用を停止していただくほかありません。 > -- > > 磯野 克己 (神戸大学理学部生物) > isono@xxxxxxxxxxxxxxxxx > Tel: +81-78-803-5716; Fax: +81-78-803-5783 >