----- Original Message ----- From: 杉本敏男 <sugimoto@xxxxxxxxxxxx> To: <naomasas@xxxxxxxxxxxxxxxx>; <yuno@xxxxxxxxxxxx>; <mtakeda@xxxxxxxxxxxx>; <unotom@xxxxxxxxxxxx>; <yamagata@xxxxxxxxxxxx>; <sugimoto@xxxxxxxxxxxx> Cc: <tsurumis@xxxxxxxxxxxxxxxxxxx>; <nakamura@xxxxxxxxxxxx> Sent: Friday, February 16, 2001 6:02 PM Subject: アイソトープ総合センターの遠心機事故についての会合 > 分子生物2実験室使用登録リーダーの先生方へ > 遠心機の事故に関して白石・山形・中村先生や他の先生方のお手を煩わして、解決 の > 方向に向かっていると思います。私が、しゃしゃり出ることに違和感はあるのです > が、ご容赦下さい。先ほど、竹田先生から会合について改めてメイルで知らせたら と > いう提案があり、再確認の意味を含め、メイルで連絡を差し上げます。ご意見があ り > ましたら、宛先欄をコピーペーストしていただいてメイルで意見を書いていただけ れ > ば分子生物2を使っている教官にはその意見が伝わると思います。どうか宜しくお 願 > い申し上げます。 > > 月曜日の1時からの会合に関して、改めて確認のメイルをさしあげます。余計なこ と > とは思いますがお許し下さい。 > 月曜日には、今までに立ち入っていなかった人や卒業などで今後の使用予定の無い 人 > も含め登録している全ての人々に参加するように呼びかけて下さい。また、私見で す > が、集会では、犯人探しの方向は出来るだけ避けつつ、安全面から今後どの様にす れ > ばよいか(学生の自覚を促す)を話しあえばどうかと思っています。教官の意見の 衝 > 突を学生に見せるのも良いかと思いますが、とにかく、今後の事故を防ぐにはどう す > るかということ(アイソトープ総合センター全体として)を忘れないようにして、 始 > 末書の作成をすれば良いのではないでしょうか。 > > 以下の部分を担当の学生諸君に配布していただいても良いかと思います。 > > アイソトープ総合センター分子生物学2実験室の遠心機事故についての話しあい > 日時:2月19日午後1時 > 場所:アイソトープ総合センター分子生物学実験室2または1階セミナー室 > 内容:1.機械が壊れてから長時間何故放置されていたのか。 > 2.壊した(壊れた時に使っていた)人は何故報告しなかったのか。 > 3.知っていながら放置するということは罪ではないのか。 > 4.今後どうすれば良いのか。 > > 以上のような内容で話しあい、今後、事故が起きないようにしなければなり > ません。 >