----- Original Message ----- From: ISONO, Katsumi <isono@xxxxxxxxxxxxxxxxx> To: <mtakeda@xxxxxxxxxxxx> Sent: Friday, February 16, 2001 4:42 PM Subject: お願い(至急) > 竹田 様: > > 先程の件ですが、最後にカバーなしで問題の遠心機を使用したという学生の使用後 の > 遠沈管は破損していなかったのでしょうか?もし破損していたとすれば、試料の標 識 > に用いた核種は何であり、どの程度の量のアイソトープが使用されたのでしょうか ? > またその場合、実験室・机等の汚染検査は最終的に誰がどのような方法で行ったの で > しょうか? > > 以上について至急調査の上お知らせ下さい。 > -- > > 磯野 克己 (神戸大学理学部生物) > isono@xxxxxxxxxxxxxxxxx > Tel: +81-78-803-5716; Fax: +81-78-803-5783 >